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〒651-2131 兵庫県神戸市西区持子3-29-2 078-928-3535 駐車場5台完備 Web予約
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神戸市西区の入れ歯
(オーダーメイド義歯)

榎本歯科医院(神戸市西区持子)は、自費のオーダーメイド義歯に力を入れています。お一人おひとりのお口の状態・咬み合わせ・生活背景を考慮し、2回に分けた精密な型どりと、入れ歯を専門とする歯科技工士との連携によって製作します。金属床義歯、ノンクラスプデンチャー、シリコン裏張りなど複数の選択肢から、保険の入れ歯との違いを比較しながらご説明します。今お使いの入れ歯が「痛い」「外れる」「噛めない」という方のご相談も承っています。

[写真]完成した自費義歯(金属床・ノンクラスプ)/技工士との調整風景

このページの要点

  • 1
    自費の入れ歯は6種類からお選びいただけます。金属床義歯・ノンクラスプデンチャー・シリコン裏張り(コンフォート)・マグネットデンチャー・インプラントオーバーデンチャー。保険のレジン床義歯との違いは「種類と費用の比較」に一覧でまとめています。
  • 2
    費用の目安は ― 円〜 ― 円(税込)です。保険の入れ歯は3割負担で ― 円程度から。自費義歯の内訳は「費用の目安」をご覧ください。
  • 3
    製作期間は約1か月、通院回数は約5〜6回です。製作中は今お使いの入れ歯を調整しますのでご安心ください。
  • 4
    お口になじむまでの調整期間は、早い方で1か月、平均3か月程度です。装着後も何度も調整を繰り返して仕上げていきます。
  • 5
    通院が難しい方には訪問歯科での入れ歯製作・調整に対応しています。ご家族からのご相談も承ります。年中無休 9:00〜18:30、無料駐車場5台。

こんなお悩みはありませんか?

入れ歯の不具合は「慣れるしかない」ものではありません。多くの場合、原因を特定して調整や作り直しで改善を目指せます。以下に当てはまる方は、一度ご相談ください。

「入れ歯が合わない」原因はひとつではありません。入れ歯そのものの形や大きさ、咬み合わせ、支えている歯や歯ぐきの状態、顎の骨の変化など、複数の要因が絡み合っていることが多くあります。当院ではまず原因を確認したうえで、調整・修理・作り直しのどれが適しているかをご提案します。

当院の入れ歯治療の考え方

あなたのお口に合わせて入れ歯を作ります。当院は入れ歯治療にも力を入れて取り組んでいます。患者様お一人おひとりのお口の中の状態・咬み合わせ・生活背景などを考慮して、その方のお口に適した入れ歯を製作します。

入れ歯に対するマイナスなイメージをなくし、快適な日々をお過ごしいただけるようサポートいたします。今お使いの入れ歯に不満のある方や、入れ歯を新しく製作したい方も、お気軽にご相談ください。

当院が大切にしている3つのこと

POLICY 01

2回に分けた精密な型どり

1回目は既製のトレーで、2回目はその型をもとに作った患者さん専用のトレーで型をとります。手間はかかりますが、歯ぐきの形に沿った精度の高い型が得られます。

POLICY 02

入れ歯専門の歯科技工士と連携

特に前歯は見た目に直結します。入れ歯を専門とする歯科技工士とともに歯の色・形・並びを調整しますので、ご希望をお伝えください。

POLICY 03

生活背景まで踏まえて選ぶ

よく食べるもの、人と会う頻度、手先の器用さ、通院のしやすさ。暮らし方によって適した入れ歯は変わります。費用だけで決めずに一緒に考えます。

入れ歯が初めての方も、お任せいただけます。顔立ちに合うように歯を並べさせていただきます。「前歯の形はもう少し丸く」「色は自然な範囲で明るく」といったご希望も、製作前・試適時にお伺いします。

保険の入れ歯と自費の入れ歯の違い

保険の入れ歯にも、自費の入れ歯にも、それぞれの良さがあります。当院では両方をご用意し、違いをご説明したうえでお選びいただいています。

比較項目保険の入れ歯自費の入れ歯
使える素材床の部分はレジン(プラスチック)に限られます金属(コバルトクロム・チタン等)、シリコン、金属を使わない樹脂など、症例に応じて選べます
床の厚み強度を保つため厚くなります(約2mm前後)金属床なら約0.4〜0.5mm程度まで薄くできます
食事の温度レジンは熱を伝えにくく、温度を感じにくいことがあります金属は熱伝導性が高く、温度を感じやすくなります
見た目部分入れ歯は金属のバネ(クラスプ)が見えます金属のバネを使わない選択肢があります
製作の工程定められた範囲での製作となります型どり・咬み合わせの記録・試適に十分な工程をかけられます
費用3割負担で ― 円程度から― 円〜 ― 円(税込)
製作期間約― 週間約1か月
作り直しの制限同じ部位の新製は、原則として前回から6か月経過後となります保険の回数制限の対象外です

※ 上記は一般的な比較です。実際に選べる種類や費用は、残っている歯の本数・歯ぐきや顎の骨の状態によって異なります。検査のうえ個別にご説明します。

入れ歯の種類と費用の比較

当院でお選びいただける入れ歯を一覧にまとめました。ご自身の優先順位(見た目・噛みやすさ・費用・通院回数)に近いものを起点にご検討ください。

種類 保険
/自費
費用の目安
(税込)
見た目 噛みやすさ 特に向いている方
レジン床義歯 保険― 円〜
(3割負担)
バネが見える標準 費用を抑えたい方/まずは入れ歯に慣れたい方
金属床義歯 自費― 円〜 バネが見えるしっかり噛みやすい 床の厚みや違和感が気になる方/食事の温度を感じたい方
ノンメタルクラスプ義歯
(ノンクラスプデンチャー)
自費― 円〜 バネが見えない標準 金属のバネを見せたくない方/人と接する機会が多い方
シリコン裏張り義歯
(コンフォートタイプ)
自費― 円〜 バネが見える痛みが出にくい 歯ぐきが薄く痛みが出やすい方/顎の骨が減っている方
マグネットデンチャー 自費― 円〜 バネが見えない安定しやすい 歯根が残っている方/着脱を簡単にしたい方
インプラント
オーバーデンチャー
自費― 円〜 バネが見えない最も安定しやすい 総入れ歯が外れて困っている方/外科手術が可能な方

※「噛みやすさ」「見た目」は一般的な傾向を示したもので、個々の結果を保証するものではありません。すべての方にすべての種類が適応となるわけではありません。
※ 当院で取り扱いのない種類が含まれる場合は、公開前に削除してください。

種類ごとの特徴とご注意

保険適用

レジン床義歯

― 円〜(3割負担)
[写真]レジン床義歯

床(歯ぐきに接する土台部分)がレジン(プラスチック)でできた、最も一般的な入れ歯です。保険が適用されるため費用を抑えられ、製作期間も比較的短く済みます。部分入れ歯の場合、残った歯に金属のバネ(クラスプ)をかけて固定します。

良い点

  • 費用を抑えられる
  • 製作期間が比較的短い
  • 修理や調整がしやすい

ご注意いただく点

  • 強度を保つため床が厚くなり、違和感が出やすい
  • 食事の温度を感じにくい
  • 部分入れ歯は金属のバネが見える
  • 破損しやすい場合がある
自費診療

金属床義歯

― 円〜
[写真]金属床義歯(チタン/コバルトクロム)

床の部分にコバルトクロムやチタンなどの金属を使用した入れ歯です。金属は薄くても強度が保てるため、レジン床の約2mmに対して0.4〜0.5mm程度まで薄くできます。話しやすさや違和感の軽減が期待でき、金属の熱伝導性により食事の温度も感じやすくなります。当院で自費義歯をお選びいただく方に、最も多くご案内している種類です。

良い点

  • 床が薄く、違和感が少ない傾向
  • 食事の温度を感じやすい
  • たわみにくく、しっかり噛みやすい
  • 変形・破損しにくい

ご注意いただく点

  • 自費診療のため費用がかかる
  • 部分入れ歯は金属のバネが見える
  • 金属アレルギーのある方は素材の選択が必要(チタンなどで対応)
  • 修理に時間がかかる場合がある
自費診療

ノンメタルクラスプ義歯(ノンクラスプデンチャー)

― 円〜
[写真]ノンクラスプデンチャー

金属のバネを使わず、弾性のある樹脂で歯に固定する部分入れ歯です。入れ歯を装着していることが見た目でわかりにくいため、人と接する機会の多い方に選ばれています。バネがないぶん歯ぐきへの吸着で支えるため、適応には条件があります。

良い点

  • 金属のバネが見えない
  • 弾性があり、装着時の違和感が少ない傾向
  • 金属アレルギーの心配が少ない

ご注意いただく点

  • 自費診療のため費用がかかる
  • 床が厚くなりやすい
  • 経年により変色・劣化することがある
  • 修理や調整が難しい場合がある
  • 残っている歯の本数や位置により適応外となることがある
自費診療

シリコン裏張り義歯(コンフォートタイプ)

― 円〜
[写真]シリコン裏張り義歯

歯ぐきに触れる面を生体用シリコンで覆った入れ歯です。クッションが当たりの強さを和らげるため、歯ぐきが薄い方や顎の骨が減って痛みが出やすい方に向いています。今お使いの入れ歯に対してシリコンを裏張りできる場合もあります。

良い点

  • 当たる痛みが出にくい傾向
  • 吸着しやすく、外れにくい傾向
  • 硬いものを噛みやすくなる場合がある

ご注意いただく点

  • 自費診療のため費用がかかる
  • シリコン部分は経年劣化するため、定期的な張り替えが必要
  • 清掃を怠るとカビ(カンジダ)が繁殖しやすくなる
  • 床がやや厚くなる
自費診療

マグネットデンチャー

― 円〜
[写真]マグネットデンチャー

残っている歯根に磁性金属を装着し、入れ歯側の磁石で固定する方式です。磁力で吸着するため安定しやすく、着脱も簡単です。金属のバネが不要なため見た目にも配慮できます。歯根が残っていることが条件となります。

良い点

  • 磁力で安定し、外れにくい傾向
  • 着脱が簡単で、手指の力が弱い方でも扱いやすい
  • 金属のバネが見えない

ご注意いただく点

  • 自費診療のため費用がかかる
  • 支えとなる歯根が残っていることが必要
  • 磁力は経年で弱まることがある
  • MRI検査の際は入れ歯を外す必要があり、画像に影響が出る場合があります。検査前に必ず歯科・医科の双方にお申し出ください
自費診療

インプラントオーバーデンチャー

― 円〜
[写真]インプラントオーバーデンチャー

顎の骨に2〜4本程度のインプラントを埋入し、それを支えとして入れ歯を固定する方法です。総入れ歯が外れて困っている方の選択肢となります。外科手術を伴いますので、全身状態と顎の骨の状態を含めた診査が必要です。詳しくはインプラント治療のページもあわせてご覧ください。

良い点

  • 安定性が高く、外れにくい傾向
  • 硬いものを噛みやすくなる場合がある
  • すべての歯をインプラントにするより本数を抑えられる

ご注意いただく点

  • 自費診療のため費用がかかる
  • 外科手術が必要(腫れ・痛み・感染等のリスクがあります)
  • 顎の骨の量が不足している場合は適応外、または骨造成が必要
  • インプラント周囲炎を防ぐため、定期的なメンテナンスが必須

費用の目安・医療費控除

自費の入れ歯は保険適用外の自由診療です。治療開始前に費用の総額と内訳を書面でご説明し、ご納得いただいてから製作を始めます。

費用の目安(税込)

項目費用(税込)内容
レジン床義歯(保険)― 円〜3割負担の場合の目安。部分入れ歯・総入れ歯で異なります
金属床義歯(総入れ歯)― 円コバルトクロム/チタン。素材と範囲により変動します
金属床義歯(部分入れ歯)― 円大きさにより変動します
ノンメタルクラスプ義歯― 円大きさにより変動します
シリコン裏張り(新製)― 円既存の入れ歯への裏張りは ― 円
マグネットデンチャー― 円磁性金属(キーパー)1個あたり ― 円が別途必要です
インプラントオーバーデンチャー― 円〜インプラント本数により変動します
調整・修理― 円自費義歯の調整は製作後 ― か月間は無料です
定期メンテナンス(1回)― 円3〜6か月に1度を目安にお越しください
費用に関する注意事項
  • 上記は標準的な症例における目安です。残っている歯の本数、歯ぐきや顎の骨の状態、入れ歯の大きさによって総額は変動します。
  • 初診料・再診料・検査料・投薬料は別途必要です。
  • 入れ歯を作る前に、むし歯・歯周病の治療や抜歯が必要となる場合があります(保険適用となることがあります)。
  • 正確な費用は検査のうえ、製作開始前に書面でお見積りをお渡しします。

医療費控除・お支払い方法

自費の入れ歯は、一般的に医療費控除の対象になると案内されています。ご本人とご家族が1年間に支払った医療費の合計が一定額を超えた場合、確定申告により所得税の一部が還付される制度です。当院では領収書を発行しますので、大切に保管してください。適用の可否や還付額は個々の状況によって異なりますので、詳細は所轄の税務署または国税庁のウェブサイトでご確認ください。

デンタルローンによる分割払いにも対応しています。お支払い方法についてもお気軽にご相談ください。

製作の流れ(全6ステップ)

製作期間は約1か月です。その間、今お使いの入れ歯を調整しますのでご安心ください。

  1. ご要望のヒアリングと検診

    まずは現在のお口の状況や過去の治療、治療に対するご要望などをお話しいただきます。その後、お口の中の検診・触診を行います。「どこが痛むか」「何が噛みにくいか」「見た目で気になる点はあるか」を具体的にお聞かせください。

    あわせて、保険の入れ歯と自費の入れ歯の違い、費用・製作期間・通院回数・主なリスクをご説明します。この段階でお決めいただく必要はありません。

    目安:1回の通院
  2. 1回目の型どり

    入れ歯を作るための型どりを行います。1回目は既製のステンレスのトレーでとります。

    目安:1回の通院
  3. 2回目の精密な型どり

    2回目は、1回目の型をもとに作製した患者さん専用のトレーで、お口に適した型をとります。1回目の型どりよりも少し圧迫感がありますが、これを行うことによってきれいな型がとれます。

    目安:1回の通院
  4. 上下の咬み合わせをとります

    熱を加えると柔らかくなるロウを噛み込んで、咬み合わせを確認します。上下の歯が当たる位置と高さを記録する、仕上がりを左右する重要な工程です。

    目安:1回の通院
  5. 歯並びを確認し、入れ歯を製作します

    残っている歯や歯ぐき、ご希望に合わせて、全体のバランスを考えながら入れ歯を製作します。入れ歯が初めての方は、お任せいただければ顔立ちに合うように並べさせていただきます。

    特に前歯は患者さんの好みを重視し、入れ歯を専門とする歯科技工士とともに調整を行いますので、ご希望をお伝えください。

    目安:1〜2回の通院(試適を含む)
  6. 入れ歯をセットします

    完成した入れ歯を装着し、咬み合わせを確認します。洗浄方法や保管方法もお伝えしますので、ご不安やご質問は何でもご相談ください。

    この後、調整期間が始まります

装着後の調整期間について

入れ歯は「入れた日が完成」ではありません。使い始めた直後は、噛みにくさや発音のしにくさ、異物感があるかと思います。ここからお口になじませていく期間が始まります。

調整の進み方

早い方で1か月、平均3か月程度で、噛みにくさや発音のしにくさ、異物感が解消していきます。慣れるまでの期間には個人差がありますので、遠慮なく「ここが気になる」とお伝えください。調整のためのご来院は、遠慮していただく必要はありません。

年中無休 9:00〜18:30で診療していますので、平日にお時間が取れない方も、土日祝日に調整のご来院をいただけます。

治療期間・通院回数の目安

段階期間の目安通院回数の目安
製作(初診〜装着)約1か月約5〜6回
装着後の調整早い方で1か月、平均3か月程度約― 回
定期メンテナンス3〜6か月に1度(継続)年2〜4回
事前の治療が必要な場合上記に加えて約― 週間〜― か月約― 回

※ むし歯・歯周病の治療や抜歯が必要な場合は、先にそれらの治療を行ってから入れ歯の製作に入ります。抜歯後は歯ぐきの治りを待つ期間が必要です。

リスク・副作用・注意点

入れ歯は、失った歯の機能を回復するための治療ですが、天然の歯とまったく同じように使えるわけではありません。当院では、良い点だけでなく以下の点についても事前にご説明します。

入れ歯全般について

自費の入れ歯について

  • 自費の入れ歯は保険適用外の自由診療です。
  • 治療結果には個人差があり、すべての方に同じ結果をお約束するものではありません。
  • 金属床義歯:金属アレルギーのある方は素材の選択が必要です。既往のある方は必ずお申し出ください。
  • ノンクラスプデンチャー:経年により変色・劣化することがあり、修理が難しい場合があります。残っている歯の状態により適応外となることがあります。
  • シリコン裏張り:シリコン部分は経年劣化するため、定期的な張り替え(有料)が必要です。
  • マグネットデンチャー:MRI検査の際は入れ歯を外す必要があり、画像に影響が出る場合があります。検査を受ける際は歯科・医科の双方に必ずお申し出ください。磁力は経年で弱まることがあります。
  • インプラントオーバーデンチャー:外科手術を伴い、腫れ・痛み・出血・感染・神経損傷・インプラント周囲炎などのリスクがあります。
  • いずれの種類も、装着後は定期的なメンテナンスが必要です。通院いただけない場合、入れ歯や残っている歯の状態が悪くなる可能性があります。

入れ歯を長く使うために

今の入れ歯が合わない方へ

他院で作られた入れ歯についてのご相談も承っています。いきなり作り直しをおすすめすることはありません。まず原因を確認し、次の3つのどれが適しているかをご提案します。

OPTION 01

調整で改善を目指す

当たっている部分を削る、咬み合わせを整えるなどの調整です。痛みや部分的な不具合であれば、調整で改善する場合があります。

OPTION 02

修理・裏張りで対応する

割れた部分の修理、歯ぐきとの隙間を埋める裏張り(リライン)、シリコンの裏張りなど。今の入れ歯を活かせる場合があります。

OPTION 03

新しく作り直す

大きく合わなくなっている場合や、素材そのものを変えたい場合は新製をご提案します。製作中も今の入れ歯を調整してお使いいただけます。

使わずにしまってある入れ歯も、お持ちください。なぜ使えなかったのかを確認することが、次に作る入れ歯を合わせるための手がかりになります。
※ 保険で作った入れ歯は、原則として前回の製作から6か月経過後でないと保険での新製ができません。この期間内でも、修理・調整や自費での新製は可能です。

訪問歯科での入れ歯製作・調整

通院が難しい方のもとへ、歯科医師がうかがいます。ご高齢で足腰が弱くなった方、入院中・施設に入所中の方、ご家族の付き添いが難しい方など、通院が困難なご事情がある場合は訪問歯科診療をご利用ください。

訪問歯科で対応できること

ご家族からのご相談も承っています。「食事の量が減ってきた」「入れ歯を嫌がって使ってくれない」といったご相談も、まずはお電話ください。訪問可能な範囲、対象となる条件、費用(医療保険・介護保険の適用)についてご説明します。詳しくは訪問歯科診療のページもご覧ください。

当院が選ばれる理由

POINT 01

入れ歯治療に力を入れています

自費のオーダーメイド義歯を主軸に、複数の種類をご用意しています。費用・見た目・噛みやすさを比較しながらお選びいただけます。

POINT 02

入れ歯専門の歯科技工士と連携

特に前歯の色・形・並びは、専門の歯科技工士とともに調整します。ご希望を直接反映しやすい体制です。

POINT 03

2回に分けた精密な型どり

患者さん専用のトレーを作ってから2回目の型をとります。手間をかけることで、歯ぐきの形に沿った精度の高い型が得られます。

POINT 04

歯学博士による診断

院長は歯学博士。大阪歯科大学 口腔インプラント学講座 非常勤講師を務め、日本口腔外科学会・日本口腔インプラント学会に所属しています。

POINT 05

年中無休 9:00〜18:30

土曜・日曜・祝日も診療。調整のご来院が続く時期も、ご都合に合わせてお越しいただけます。

POINT 06

訪問歯科にも対応

通院が難しくなっても、入れ歯の製作・調整を続けられます。ご家族からのご相談も承っています。

監修者について

[写真]院長ポートレート
DIRECTOR / DDS, PhD

榎本 ―(榎本歯科医院 院長)

入れ歯は、作って終わりの治療ではありません。装着してからの調整と、その後のメンテナンスまで含めて「入れ歯治療」です。「もう年だから」「入れ歯はこんなものだから」と我慢されている方に、もう一度おいしく食べていただきたいと考えています。今の入れ歯を使っていない方も、どうぞお持ちください。

  • 歯学博士
  • 大阪歯科大学 口腔インプラント学講座 非常勤講師
  • 日本口腔外科学会 会員
  • 日本口腔インプラント学会 会員

よくあるご質問

保険の入れ歯と自費の入れ歯、何がいちばん違いますか?
最も大きな違いは使える素材です。保険では床(土台)の部分がレジン(プラスチック)に限られますが、自費では金属やシリコンなどを選べます。金属床にすると床の厚みをレジン床の約2mmから0.4〜0.5mm程度まで薄くでき、違和感が少なく、食事の温度も感じやすくなります。また、型どりや咬み合わせの記録、試適に十分な工程をかけられる点も違いです。詳しくは「保険の入れ歯と自費の入れ歯の違い」をご覧ください。
入れ歯の費用はいくらぐらいかかりますか?
保険のレジン床義歯は3割負担で ― 円程度から、自費の入れ歯は ― 円〜 ― 円(税込)が目安です。残っている歯の本数、歯ぐきや顎の骨の状態、入れ歯の大きさによって変動します。正確な費用は検査のうえ、製作開始前に書面でお見積りをお渡しします。詳しくは「費用の目安」をご覧ください。
目立たない入れ歯はありますか?
金属のバネ(クラスプ)を使わないノンメタルクラスプ義歯(ノンクラスプデンチャー)があります。入れ歯を装着していることが見た目でわかりにくいため、人と接する機会の多い方に選ばれています。ほかにマグネットデンチャーもバネが不要です。ただし残っている歯の本数や位置により適応外となる場合がありますので、検査のうえご説明します。
入れ歯が完成するまでどのくらいかかりますか?
製作期間は約1か月、通院回数は約5〜6回が目安です。その間、今お使いの入れ歯を調整しますのでご安心ください。むし歯・歯周病の治療や抜歯が必要な場合は、それらを先に行うため期間が延びます。
入れ歯に慣れるまでどのくらいかかりますか?
使い始めた直後は噛みにくさ、発音のしにくさ、異物感があります。装着1週間後に調整を行い、その後も何度か調整を繰り返します。早い方で1か月、平均3か月程度でこれらが解消していきますが、個人差があります。気になる点はその都度お伝えください。
神戸市西区・明石市から入れ歯の相談に通院できますか?
当院は神戸市西区持子3-29-2にあり、無料駐車場を5台完備しています。JR西明石駅から約2.2km、山陽電鉄 西新町駅から約2.6km、バス停「王塚台7丁目」から徒歩2分です。神戸市西区・明石市・垂水区方面からお車で通院いただいている患者さんもいらっしゃいます。通院が難しい場合は訪問歯科診療もご利用いただけます。
他院で作った入れ歯が合いません。相談できますか?
はい、承っています。いきなり作り直しをおすすめすることはありません。まず原因を確認したうえで、調整・修理(裏張りを含む)・新製のどれが適しているかをご提案します。使わずにしまってある入れ歯も、ぜひお持ちください。なぜ使えなかったのかを確認することが、次に作る入れ歯を合わせる手がかりになります。
作ったばかりですが、保険で作り直せますか?
保険で作った入れ歯は、原則として前回の製作から6か月経過後でないと、同じ部位の入れ歯を保険で新製することができません。ただしこの期間内でも、修理・調整・裏張りは可能です。また自費での新製であれば期間の制限はありません。状況をお聞かせいただければ、取りうる方法をご説明します。
入れ歯だと硬いものは食べられませんか?
天然の歯に比べると噛む力は弱くなるため、硬いもの・粘着性のあるものは苦手になる場合があります。ただし、お口に合った入れ歯であれば食べられる範囲は広がります。安定性を優先される場合は、シリコン裏張り、マグネットデンチャー、インプラントオーバーデンチャーといった選択肢もあります。何を食べたいかをお聞かせいただければ、それに合わせてご提案します。
入れ歯のお手入れはどうすればよいですか?
毎食後に外して洗い、義歯用のブラシと洗浄剤をお使いください。熱湯での洗浄は変形の原因になるため避けてください。研磨剤入りの歯磨き粉も傷の原因になります。就寝時の扱いは種類によって異なりますので、装着時に個別にご説明します(乾燥させないことが重要です)。ご自身で削ったり曲げたりすることは避けてください。
金属アレルギーがありますが、自費の入れ歯は作れますか?
金属アレルギーの既往がある方には、アレルギーが起こりにくいとされるチタンを用いた金属床や、金属を使わないノンメタルクラスプ義歯などの選択肢があります。既往のある方は必ず事前にお申し出ください。必要に応じて皮膚科でのパッチテストの結果を踏まえて素材を選定します。
マグネットデンチャーはMRI検査を受けられますか?
MRI検査の際は入れ歯を外す必要があり、また残った歯根側の金属により画像に影響が出る場合があります。検査を受ける際は、歯科・医科の双方に必ずマグネットデンチャーを使用していることをお申し出ください。MRI検査を頻繁に受ける予定がある方には、他の種類をご案内する場合があります。
入れ歯は医療費控除の対象になりますか?
自費の入れ歯も、一般的に医療費控除の対象になると案内されています。1年間に支払った医療費の合計が一定額を超えた場合、確定申告により所得税の一部が還付される制度です。当院では領収書を発行しますので保管してください。適用の可否や還付額は個々の状況によって異なるため、詳細は所轄の税務署または国税庁のウェブサイトでご確認ください。
通院できない家族の入れ歯を作ってもらえますか?
はい、訪問歯科診療で対応しています。ご自宅・入院先・入所施設へ歯科医師がうかがい、型どりから装着・調整までを行います。入れ歯の修理や裏張り、お口のケア、飲み込みやすさのご相談も承ります。訪問可能な範囲や対象条件、費用(医療保険・介護保険の適用)については、お電話でご説明します。ご家族からのご相談で構いません。
調整のために何度も通うことになりますか?費用はかかりますか?
お口になじむまで、何度か調整のご来院をお願いしています。これは失敗ではなく、入れ歯治療に必要な工程です。自費義歯の調整は製作後 ― か月間は無料としています。年中無休 9:00〜18:30で診療していますので、土日祝日にお越しいただくこともできます。遠慮なくご来院ください。

アクセス・診療時間

医院名
榎本歯科医院
住所
〒651-2131 兵庫県神戸市西区持子3-29-2
電話
078-928-3535
診療時間
9:00〜18:30(年中無休)
※ 最終受付は予約状況により前後します
駐車場
無料駐車場 5台完備
バス
「王塚台7丁目」バス停から徒歩2分
電車
JR西明石駅から約2.2km/山陽電鉄 西新町駅から約2.6km
訪問診療
対応可(範囲・条件はお電話でご確認ください)

神戸市西区・明石市・垂水区方面からお車でお越しいただけます。入れ歯のご相談は、まずお電話またはWeb予約でご連絡ください。

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入れ歯のご相談・カウンセリング

「今の入れ歯が痛い」「目立たない入れ歯にしたい」「もう一度しっかり噛みたい」。どのようなご相談でも構いません。使っていない入れ歯があれば、ぜひお持ちください。保険・自費それぞれの選択肢をご説明したうえで、患者さんご自身にお決めいただきます。

078-928-3535

年中無休 9:00〜18:30/無料駐車場5台/訪問歯科も対応

関連する診療内容

参考・注記

  1. 本ページの内容は、榎本歯科医院 院長(歯学博士/大阪歯科大学 口腔インプラント学講座 非常勤講師)が監修しています。
  2. 自費の入れ歯は自由診療(保険適用外)です。費用・治療期間・通院回数・主なリスクは本ページに記載のとおりですが、実際の内容はお口の状態により異なります。
  3. 「噛みやすさ」「見た目」「違和感の少なさ」に関する記述は一般的な傾向であり、個々の患者さんの結果を保証するものではありません。
  4. 床の厚みに関する数値(レジン床 約2mm/金属床 約0.4〜0.5mm)は一般的な目安です。症例により異なります。
  5. 保険による義歯の新製に関する取扱い(原則6か月)は、診療報酬上の規定に基づく一般的な説明です。個別の適用可否は診査のうえご説明します。
  6. 医療費控除の適用可否・還付額は個々の状況により異なります。詳細は国税庁ウェブサイトまたは所轄の税務署にご確認ください。
  7. 本ページは医療広告ガイドライン(厚生労働省)の限定解除要件に配慮し、治療内容・費用・治療期間・回数・主なリスクおよび副作用を記載しています。

最終更新日:2026年8月5日

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